こんにちは。はじめまして!アユコと申します。
この度は当サイトにご訪問いただき、ありがとうございます。
私は中学2年生の娘、小学5年生の息子、小学2年生の娘の3人の子どもを育てる30代の主婦です。
現在はトレンドブロガーとして7年ほど活動しています。
ブロガーやアフィリエイターの皆さま。
ぜひ一緒にコラボ企画やコンサル、コミュニティ運営などをやりませんか?
トレンドブログに関するお仕事でしたら、なんでもやらせてください!
今までトレンドブログに取り組むにあたって、ネタの好き嫌いはせず、どんなトレンドネタにも挑戦してきましたので、とくに苦手なジャンルはありません。
今まで運営サイトで取り扱った事のあるジャンルはこちらです。
- ニュース(芸能、政治、経済、天気など)
- テレビ番組(ドラマ、アニメ、バラエティ、スポーツ、ドキュメンタリー、ワイドショー、クイズ、グルメ、幼児番組、音楽番組など)
- CM
- YouTube
- 漫画、書籍関連
- 映画
- 芸能人、アーティスト、著名人、インフルエンサー
- スポーツ
- イベント、フェス
- ゲーム
- 地域
- X(Yahoo!リアルタイム)
- 雑誌 …他多数
芸能ネタにも抵抗はなく、アクセスが集まるネタとキーワードが選べます。
事件・事故ネタは取り扱いませんでしたが、危険ではない狙い方は一応理解しております。
以下より、トレンドブログを実践してアクセスが集まった実例をご紹介させていただきます!
もくじ
アクセスが集まった例
ネットニュースで話題になっていた書籍ネタを記事にしました。
実はこのネタは、別記事のリサーチ中に見つけて気になっていた話題でした。
ネットには参考になる情報も資料もほぼ無い状態でしたが、どうにか記事を作成して投稿。
その直後からすぐにアクセスが集まり始め、毎日697~1888PVほどアクセスがありました。
数ヶ月後にテレビで特集され、デイリーで26,692PVほどのアクセス爆発が起きました。
その後は、毎日2,000~10,642PVほどブログにアクセスが集まり、2年4ヶ月ほどで603,372PVほどのアクセスが集まりました。
最終的には25PV/日ほどのアクセスに落ち着いていますが、アクセスの爆発した後も安定してアクセスが集まっているケースです。
テレビの人気番組に若者から人気のインフルエンサーが出演することを予告動画で知り、あらかじめ記事を仕込んでおきました。
知る人ぞ知る、Xの界隈では知られたインフルエンサーでしたが、そのテレビ番組の視聴者層には馴染みがない人のようでした。
人気番組で視聴者が多く注目度が高ったため、インフルエンサーが出演した瞬間に一気にアクセスが爆発。
放送当日は61,364PVのアクセスがありました。
関連記事と合わせると、放送中のリアルタイムアクセス数は7,000PVほどに上りました!
ライバル記事は1件のみだったこと、まだ世間的には知られていないインフルエンサーだったことがアクセスが爆発的に集まった要因となりました。
ある日、Xのトレンドを見ていたら、外国の著名人が話題になっていました。
専門的な研究をしている方なのですが、母国の言葉で今後の展望について発信されているようでした。
「何を話しているのか分からない。」
翻訳を見ても、日本語がカンペキではないため分かりにくいのです。
そこで発信内容を翻訳してまとめた記事を投稿したところ、毎日300PV~アクセスが来るようになり、Xやテレビで話題になる度に9,325~15,739PVほどのリアルタイムアクセスが来ました。
Xでトレンド入りすると、夜中でもアクセスが集まることも!
記事投稿から1年5ヶ月後には、デイリー45PVほどで落ち着いていますが、この記事もずいぶん稼いでくれました。
記事を投稿してから3年半以上、毎日アクセスを集め続けてくれる記事があります。
全国チェーン店の記事なのですが、公式サイトには掲載されてない「ある情報」について紹介しました。
来店する前にあらかじめ情報を知りたい読者が集まり、ほぼ手放しで毎日30~599PVほどアクセスがあります。
アナリティクスのグラフのアクセスピーク時は、「店舗名+〇〇」の2語キーワードで1位表示されていたためアクセスをほぼ独占。
その後はドメインパワーが強いサイトに抜かれましたが、細分化されたスモールキーワードで検索者が記事に辿り着き、安定してアクセスが集まり続けています。
トレンドネタというより、長期的にアクセスを集めた記事の例でした。
記事を投稿してから5年半ほど、1回もメンテナンスすることなくアクセスが来ている記事があります。
ある漫画記事なのですが、あまりプライベートが知られてない漫画家さんがネットニュースになった時に書いておいた記事です。
そのニュースで話題になったネタをストレートに狙ったのではなく、漫画作品を調べたときに表示されたサジェストキーワードを利用して記事を作りました。
しかし、漫画作品とはあまり関係のないキーワードのため、あまり検索されません。
そのため、どのブロガーも記事を書きません。
検索結果にはそのキーワードでの情報が無いため、自分の記事が単一キーワードで1位を取り、長期間アクセスを集め続けることに成功しました。
漫画が世に出るたびに30~500PVのアクセスが来ており、資産記事となっています。
結果論ではありますが、こういったケースもありました。
あるバラエティ番組でアクセスが集まった例です。
テレビ番組表を見て、事前に番組で取り上げられる話題を調べて何が検索されるか予想して書いた記事です。
テレビではその部分には触れられないけど、実際のところはどうなのかを視聴者が気にしているようでした。
放送の数日前に検索結果を確認したところ、狙ったキーワードのライバルは1件で、2年前に投稿された内容の薄い記事でした。
これほどライバルがいない理由として考えられるのが、おそらくネット上にその件に関してまったく情報が無いため、ライバル達は記事の書きようがなかったんだと思います。
こうしたネタは、アクセスを集めるチャンスです!
情報が無くても記事は書けるので、過去の放送内容について紹介し、そこから考察した内容をまとめて記事を作りました。
するとテレビ放送中にリアルタイム5,724PVのアクセスが来ました。
ここ数年は人気漫画や小説を基にドラマを作るケースが増えました。
つまり「原作があるドラマ」です。
原作があるドラマは、あらすじがある程度分かっているためアクセスが集まりにくいと思われがちですが、そんなことはありません!
ある日 昼間の情報番組でドラマの番宣をしているのを見かけました。
出演者が豪華なので、見るからに注目度が高そうなドラマです。
ここは何か一つ、放送前に記事を仕込みたいところ。
ドラマネタは色々なリサーチ方法がありますが、番宣で原作を紹介した時に「一つ気になった事」があったので記事を書いてみることにしました。
ドラマについての情報が揃っていたため、サラサラと記事が書けたのを覚えています!
原作にフォーカスしたテーマで記事を書いたところ、ドラマのスタート直後からアクセスがデイリーで4,000PV/日ほど集まり、ドラマ放送期間中は155~3,656PVほどのアクセスが来ていました。
ドラマ放送中はリアルタイムアクセス数が2,771PVほど来る日も。
ライバル記事はマガジンサイトが1件ありましたが、狙ったキーワードからは少しズレた内容の記事でした。
あらすじが分からなくてもドラマ記事は書けますし、ライバルが少なければ爆発的にアクセスを集めることも可能となります!
バラエティ番組で、あるタレントの子どもがテレビに出演しました。
つまり「2世タレント」と呼ばれる方です。
当初、テレビ番組欄や番組の公式Xでは2世タレントの出演は告知されておらず、テレビ出演を把握している視聴者はいなかった模様です。
番組の中盤に差し掛かる頃に、2世タレントの姿がチラッとテレビに映り、ナレーターが名前を呼んだので、どんな人なのかネット検索してみました。
すると、その子が「親タレントの家族」だと紹介する記事はありましたが、その2世タレント本人についての記事は見当たりませんでした。
そこでネットにある情報をサッとまとめて記事を投稿したところ、番組の後半にアクセスが爆発!
番組が終わるまでテレビに映り続けたので、リアルタイム4,000~6,114PVほどのアクセスが集まり続けました。
ある番組のレギュラー出演者が番組を欠席をすることになりました。
数日前に番組内で来週欠席することが発表されましたが、詳細については明かされず「来週の番組はお休みさせていただきます。」という一言だけのお知らせとなりました。
ほんの数秒の発表だったので、その場面を見逃した視聴者は何も知らなかったはずです。
この時点ではまだ話題にも上がっていなかったため、来週の放送の前に記事を書いておくことにしました。
翌週になると代わりの出演者がテレビに出ており、番組の放送中はXでその話題で持ち切りとなりました。
もちろん、その頃には記事はインデックスされており、デイリーで56,433PVの爆発が起きました。
その後は171~17,835PV/日ほどアクセスが来て、1ヶ月半ほどで総アクセス数が103,510PVとなりました。
その後 どんどんライバル記事が出てきて37PV/日ほどに落ち着きましたが、数日間はアクセスを独占することができました。
あるドラマで、聞き慣れない名前の必殺技を使う登場人物がいました。
そもそもその登場人物のキャラが立っており、なかなかユニークな風貌をしていたため、話題性抜群じゃないかなと思い、その必殺技はどういうものなのか、どういう時に使うのかを解説した記事を投稿しました。
ドラマ記事は放送当日~終了後数日中にアクセスが来ることが多いですが、なんとこちらの記事は毎日絶え間なくアクセスが集まりました。
50~1,245PVほどのアクセスが毎日集まり、日々のアクセスの柱となってくれました。
記事を放置してもアクセスが集まり続けるのは、ブログ運営ではもっとも理想的な形です!
家族旅行で観光地に出掛けたときに、たくさん写真を撮っておいて、まだライバルがいないキーワードで記事を書いておきました。
すると後日 その観光地がドラマの舞台に選ばれたとテレビで発表されました。
ちょうどたまたまその番組を観ていたので、アナリティクスを確認してみたら、アクセスが爆発していました!
リアルタイムで6,000PV超ほど集まっていました。
こちらは偶然運が良かっただけですが、観光地ネタでこれほどアクセスが集まるとは思わず、貴重な体験ができました。
あまりニュースの速報ネタは書きませんが、タイミング良くネタが見つかると記事を書くこともあります。
情報番組で流れてきたニュースで気になるキーワードを発見。
アナウンサーが話す内容と、ネットで調べた情報を組み合わせていち早く記事を投稿しました。
速報として流れたばかりのネタなので、インデックスさえ速ければ確実に稼げます。
はじめて話題になったキーワードだったこともあり、ニュースサイトもすぐには参戦してこず、数日間は一人勝ち状態でした。(ニュースサイトは取材してから記事を書くため)
一日中リアルタイムアクセスが数百PVほどが続き、朝・昼・夜の情報番組で取り上げられるたびにアクセスが爆発しました。
ネット上には、そのメインキーワードの記事が他に無く、多くの方に閲覧していただけてたくさんのコメントが寄せられました。
その後 新たに分かった内容を記事に追記していったことと、コメントの効果で記事のパワーはさらに強くなり、2ヶ月ほどで148,229PVほどアクセスが集まりました。
子どもが小学校でお知らせのプリントをもらってきました。
そのプリントの内容の意味が分かりづらく、Xで調べてみたところ、疑問に思っている保護者が他にもいたようです。
これはアクセスくるかも…と思い、意味を調べた記事を投稿したところ、アクセスが爆発しました。
最大でデイリー17,196PV ほど集まり、その後も120PV/日ほどのアクセスが来ました。
トレンドネタは、メディア関連だけではなくどこにでも転がっています!
個数限定の超人気商品が発売されました。
一部の人から人気を集めているのではなく、多くの人から支持を得ている知名度のある商品です。
発売日の数時間後には商品が売り切れてしまい、オンラインでも販売されません。
そこで商品の再販情報や口コミと評判の記事を書きました。
ラッキーなことに商品の実物写真を複数枚入手できたことから、一次情報の記事として評価され、毎日386~3,933PVのアクセスが集まり続けました。
旬を過ぎてからも53PV/日ほどのアクセスが毎日来ました。
あるスポーツの世界大会の記事を数記事ほど作成していました。
競技の詳しいルールなどは分かりませんが、選手がテレビに映っているのを見て気になったことがありました。
それについて調べてみると、ライバルはその時点で1記事(タイトルのメインキーワードが少しズレてて惜しい記事でした)で、これはいける!と思いました。
思い付いたタイトルの一部しか投稿できず悔しかったですが、投稿後に12,137PV/日ほどのアクセスがありました。
約1ヶ月で44,193PVほどのアクセスを集めてくれました。
ご紹介したアクセス例は、ほんの一部のデータです!たくさんあり過ぎて書ききれないためピックアップして載せました。
7年間トレンドブログに取り組み続け、トライ&エラーを繰り返しながら成長してきました。
爆発的にアクセスを集めることもあれば、「意外とアクセス来なかったな…」と思うこともあったりしましたが、どのネタも臆することなく挑戦して良かったです!
成功体験も失敗体験もすべて自分の血肉となってるからです。
トレンドブログのネタ選びに関しては、相当量のデータを蓄積しているので、今までの経験から得た知識などがトレンドブログを頑張りたい方のお役に立てると思います。
トレンドブログを実践する過程で、時の経過とともに通用しなくなったネタも出てきており、その点も把握しているつもりです。(世間がメディア慣れした影響で、検索されなくなったネタもありますよね…)
私自身 まだ指導実績はありませんが、無料企画の参加者様や、教材購入者様のサポートをさせて頂き、1度のやり取りで1記事でリアルタイム200PVのアクセスが集まったり、1日に1,500PVのアクセスが集まったご報告も頂戴しております。
今までトレンドブログの実践を中心に活動してきましたので、その他の事に関してはまったくの初心者ですが、お仕事を頂きましたら精一杯取り組みますので、ぜひ下記フォームよりお気軽にお問合せ下さい。
どんな些細なお問い合わせやメッセージでもかまいません。
ぜひご連絡をお待ちしております。